従来
太素祭(たいそさい)は、新渡戸傳(にとべつとう)の命日にあたる9月27日に行われておりましたが、昭和16年(1941年)大東亜戦争に突入以来、例祭もわずかな遺族や太素講役員の参拝によって続けられてきました。
昭和24年商工会議所は、町の発展のため、春・秋まつりを企画。5月4日の稲生川(いなおいがわ)上水の日の前後、3日・5日を配して春まつりとし、太素祭と銘打って、中日の4日を慰霊感謝の日と定め現在に至っています。
太素祭パンフレット参照

2008.5.3撮影
太素行列です。
太素行列の由来ですが、当初秋の大祭行事(現在の十和田市秋まつり)に行っていた行事で、昭和30年からの6年間開催していましたが、昭和36年から太素祭の一環で行うようになり、春の行事へと移行しました。(現在は、5年に一度の行事として定着しており、平成20年はこの年に当たります)
太素行列の模様は、万延元年(まんえんがんねん・1860年)の三十代南部藩主・利剛公(としひさ)が三本木(現在の十和田市)へ訪れた際の模様を再現したものと言われています。
太素祭パンフレット参照

2008.5.3撮影
今回は、旧国道4号線(八丁目)から出発し産馬通りを抜け、太素塚へと入って行きました。
この祭りを幼い頃から見られている方々の話(ブログ)を聞くと、以前にもまして寂しくなってきているということでした。
こういった伝統行事が廃れていってしまうのは切ないものです。
運営していくのは大変なことだと思いますが、伝統行事としてずっと続けていってもらいたいものです。

2008.5.3撮影
参考:
新渡戸傳(にとべつとう)
新渡戸傳の孫にあたるのが、五千円札や書籍「
武士道」で有名な「
新渡戸稲造」です。
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- 2008/05/05(月) 00:17:32|
- 青森(祭り・行事)
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| トラックバック:0
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| コメント:8
太素塚の前を通ると自然と頭を下げるなんてすばらしいことです。
Amyさんが、きちんと十和田の歴史を知って、それに感謝しているということがよく伝わって来ましたよ♪
同じように思うのが、皆さん神社仏閣を観光で回られると思います。その時も同様に一礼すべきですよね。
礼を欠いている人もいるでしょう。
恥ずかしいという理由でできない人もいるでしょう。
ですが、これはそういうレベルの問題じゃないですよね。
恥ずかしいことではないと思います。
最低限一礼すること、これを忘れてしまってはいけないと思います。
それに、恥ずかしがらずに一礼してみたらきっと気持ちが晴れたようにすっきりすると思います。
私はそう感じます^^
(私もしてないときあります。これからは、もっと感謝の念をもってこういう場所を訪れることにします)
話が逸れてしまいました。。。
十和田の成り立ちについては、私もまだまだ存ぜぬことばかりです。でも、ちょっとは分かったし、それだけでも十和田への思いや開拓者や先祖への感謝の気持ちが芽生えました。
地元の人なら、もっともっと芽生えることでしょう!
十和田に住む若い世代の人達にはもちろん、それ以外の方にもその成り立ちを知ってもらいたいですよね!
今度、十和田乗馬クラブで行われるというイベントに
多くの方が参加されるといいですね♪
少しでもお役に立てることがあればいいんですが。
イベントも、都合が合えば行けるといいなぁ^^
- 2008/05/05(月) 22:44:34 |
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- clear sky #-
- [ 編集]
私もこの1枚目、いいなぁと思いました。
この子達の今、本当に素敵な時間を過ごしているんだなぁと感じます。
そして、それを見て私も皆さんも若いエネルギーを分けて貰えたように思います。
この子達に、ありがとうって伝えたいです。
涙もろくなるのは、良いことだと思います。
素直に感動できるってことですからね^^!
私も周りを気にせず、泣きたいです。
そしたら、気分がスカッとするんだろうなぁ。
まだまだ、周りを気にしてるから駄目ですね。
私が素直に感動できるのはいつになることやら。
- 2008/05/05(月) 22:10:21 |
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- clear sky #-
- [ 編集]
太素塚の 由来を聞くと 三本木で平和に生活出来る事に 感謝の気持ちで 知らず知らずの内に あの門の前を 通る時 頭を下げてしまいます。
新渡戸家の 十和田市民を 思う気持ちが 伝統として伝えられ
春の太素祭が 今日まで 続いてるのでは ないのでしょうかね(*^^*)
しかし 現代の十和田市民さんは 新渡戸家がなかったら 今がないと 言う気持ちを 忘れてしまっているかも しれませんね。
それが お祭りが 寂しくなって 来ちゃた理由の 一つに あるかもしれませんよね。
今年 十和田乗馬クラブでは 新渡戸記念館を ガイド付きで 訪問する企画が あります。
一人でも多くの方に 新渡戸伝さんの 三本木への 思いを 理解して頂きたいと 思っています。
沢山の人が 参加すると いいなぁ〜
- 2008/05/05(月) 21:20:35 |
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- Amy(エイミー) #IOwrre66
- [ 編集]
まづりばがさんへ^^
お祭り大好きなんですねぇ^^
このお祭りも初めてで、少しながらパンフレットを見たり、新渡戸記念館で資料などを拝見して勉強させていただきました。
この祭りの概要を少しだけ分かってよかったです^^
この歴史を少し知ってから見るのと、知らないで見るのじゃ全く違いますね!^^
これからもよろしくお願いします♪
- 2008/05/05(月) 08:08:47 |
- URL |
- clear sky #-
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訪問ありがとうございました。
そして早速来ました。
素敵な画像と十和田市太素祭の歴史を勉強されていますね!
ホント昔は2ブロックでの歩行者天国で出店が隙間なく並んでいてイベントも多く、もの凄い人出で賑わっていました。
今後とも宜しくです
- 2008/05/05(月) 02:43:34 |
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- まづりばが #-
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ありがとうございます♪
私、後姿マニア?(フェチ)ですよね(爆)
今までの見ても、その傾向が強いようですw
それしか能がないみたいっw
これからは、頑張っていろんなアングルに挑戦したいですね!
行列の様子が分かるような写真って難しいですねぇ。難しかったなぁ。
そんな中で、そのように行ってくださってくれたこと、嬉しかったです^^
御神輿!
これまた難しいっw
この祭りでは、大きな動きをすることがないです。
それは、旅路を歩いて行くだけの大名行列ですからねぇ。
祭りの勢いが伝わる写真を撮りたかったのですが、本当にそういうシャッターチャンスを撮れたのかどうか。う〜む。
私も、ユウスケさんのブログ楽しみにしています^^
- 2008/05/05(月) 01:50:53 |
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- clear sky #-
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clear skyさん 素晴らしいアングルで撮っていますね
女性が吹いている笛 後ろからいい感じです
太素行列は 顔が分からないくらいに メークされているし 人造権にはあたりません 行列の様子が
手に取るようにわかります
御みこし これまたいい味だしていますね
これからも写真楽しみにしております
- 2008/05/05(月) 01:01:36 |
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- ユウスケ #n1jg4nOA
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